雨が降っている
ただ雨は降り
私の心の中にも沁みてくる

雨が降っている
心の中をうつすから
雨は降っているのだろうか

生きていくことと
生きながらえていくことの違いは
あまりにも大きい

生きようとする力がないわけではないのに
すがりつく力は弱くかぼそく
私一人で支えられてしまう

生きることに貪欲になってほしいのに
どこかであきらめている
どこかで逃げ腰になっている

眠りが体を支配してしまったら
もう起き上がることもできなくなるのに
それで本当にいいのですか?

どうでもいいと思わないで。
みんな信じている
みんな希望をもっているのに

それでも・・・
生きることはそんなにつらいですか?
頑張ることはそんなに苦しいですか?

ただつらいだけなら
ただ苦しいだけなら
そこになにも希望がないのなら・・・

雨が降っている
義父の涙のような雨が
いつまでもいつまでも私の心を濡らしている。。。

★               ★                ★                ★
雨の日に詩を書くことがよくあって、それらはだいたい「雨が降っている」という言葉で始まりました。
今日のような静かな雨の日のことです。

「雨が降っている」と一行書くと
じぶんの心の中が見えてくるようなそんな気がするのかもしれません。

義父が退院したとしても、もうリハビリもせずできるだけ眠る時間を増やすことにしましたけれど、
ほんとうにそれでいいのか誰にもわからないのです。
ただ、義父にはそれがいちばんの幸せだと言う義母の言葉に、結果としては負けました。
介護はもっと大変になるとか、家にいる人は休めないとか、そういうことはともかくとして、
私が義父に望んでいたのは、「もっともっと希望を持って生きる気持ち」。
来年はなにをしたいとか、もうすこし歩けるようになって旅行に行きたいとか。
ほんのちょっとのことでいい、何かしら希望を持ってほしかったのです。
「でも、もうおとうさんは寝たいだけ寝かせてあげよう」という義母の言葉の奥には、当然「生きる」とは正反対の深い意味もこめられていることを私は知っているので、これだけいろんな病気をした人ですからこれ以上つらい思いをさせる必要もないのかもしれないと、ただ薬漬けになっていくより、美味しいもの・食べたいものを食べさせてあげて静かに見守るのが家族というものかもしれないと、そう思うに至りました。
それでも。
そうは心に決めても。
「生きる」ってどういうことなんだろうと、ただ好きなだけ眠っていることが生きることなのかどうか、葛藤はずっとあります。
多分、この先どういう結果になったとしても、私はやっぱりどちらがよかったのかわからないのだろうと、そう思うのです。
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いま
心のなかで壊れてしまったかけらを
ひとつずつ集めている

強固に守られていたから
けっして壊れないと思っていたのに
いつの間にひびが入っていたのだろう

ふとしたことで
粉々に砕けてしまった心を
必死で修復している

どんなに傷つけられても平気だと思っていたのに
こんなにあっけなく砕けてしまう
いつの間にか張り詰めすぎていたことに
自分自身が気づかなかっただけなのかもしれない

心の中に小人が居て
一生懸命かけらを積み重ねているような、そんな感じ。
なんて一生懸命に働くんだろうと
どこか不思議な気持ちで見ている私がいる

冷え切った心に
涙がすこし落ちるたびに
砕けた心のかけらがつながれていくような。。。

だれも怒っていないから
だれも悪いとは思わないから
ただ
もう少し時間をください
もう少しだけ時間をください

涙が全部の氷を溶かして
新しく結晶を作るまで。
新しいきれいな結晶ができるまで。

小人がせっせと働いている
大丈夫、大丈夫って
私の心にささやきながら。。。
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     「一人の夜に・・・」

なぜかさびしくて
心がとてもさびしくて
眠れない夜がある・・・

今は一年で一番苦しい時期
いつも心が過去を振り返ろうとする
前を向いて歩いているはずなのに
ふとしたことで
思い悩む自分がいる

「頑張って」
どこかで誰かがささやいてくれる
頑張ってるよ~と私は答える

でも、心はなかなか戻れなくて
思い惑ったまま
時はそこで止まったまま

会いたくて
会いたくて
会いたくて
でも、どうしても会えない

まだ苦しい
まだ癒せない心
こんなに時間が経っているのに
私はまだ自分を許していない
自分だけは許せない
そのことを思い知るとき・・・

たくさんの人と笑っていても
どこかでそれを見つめているもう一人の私がいる
その目はとても冷ややかで
その自分の目が怖くて
他の人にはやさしくできてしまうのかもしれない。

一人になるのがとても怖くて
夜の闇を恐れている
一人になりたくなくて
今日も私は笑顔を振りまいている

でも、もう一人の私が私にささやいている。
「あなただけは許せない」と・・・。
夜の闇だけが、それを知っている。



☆           ☆           ☆

う~ん^^;
じつは一年前に書いた詩をすこし手直ししました。
同じ心境の時期に入るからです。。。
一年前はこれをアップできなかった^^;
暗すぎますから。。。
でも、自分の心の底をのぞいてしまうようなそういう時期にこれから入るので、自分を叱咤するために、あえてアップしようかな~と思いました。

不思議な心境の変化ですね^^
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       「元気をだして」

苦しいですか?
やりきれないですか?
つらいですか?
情けないですか?

ネットから、人の心までは見えないという人もいるけれど
私は、いつも真剣に見ています。

今、あなたがとてもつらいのを
パソコンのこちら側で、
悲しい気持ちで見つめています。

私はあなたのそばにはいないから
何もしてあげられないけれど
何も言うことはできないけれど
心だけは届けたくて
思いだけは伝えたくて
あなたのもとを訪れています。

ほんの小さな針の一突きが、
水面で波紋を広げるように
ほんの小さないたずらが
大きな問題になってしまいました。

苦しい心が見えるようです。
やりきれない思いがあふれそうです。
板ばさみのつらさを感じます。
そして、自分に情けないと思っていらっしゃるのもわかります。

でも。
あなたは自分の信念を貫いてください。
反対する人はいるかもしれない。
でも、もっと自分を信じてください。
そして乗り切ってください。

それでもどうしてもつらいときは・・・。
たまには私のところにいらして
何でも話してください。
私は何もしてあげられないけれど
あなたの心を癒すために
精一杯の努力をしますから。


☆     ☆     ☆     ☆     ☆

私がとても大切に思っているある方へのメッセージです。
ご本人なら、読めばきっとわかってくださることと思います。
少しでもお元気になってくださいますことを、心から祈っています・・・。
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       「無題」
あなたたちには
おおきな翼があるのに
おおきな空を目指してはばたける翼があるのに
どうして
そんなちいさなことにこだわるの?

あなたたちには
夢も希望も未来も
限りない可能性が広がっているのに
どうして
そんなつまらないことをするの?

だれかを傷つけることは楽しいですか?
相手はからだもこころも傷ついています。
そしてその傷は
決して癒されることなく
一生背負っていくんです。

現実はゲームと違って
リセットはできない。
ふりだしにも戻れない。
もしも命をなくしたら
もう戻っては来られないんです。

それでも、
まだ体を痛めつけますか?
それでも、
まだ心を傷つけますか?
どこまでやれば
あなたたちの気持ちは止まるの?

わたしたちは
なにもしてあげられませんか?
もっと
心を開いてください。
もっと
笑顔を向けてください。
そして気づいてください。
今あなたたちが傷つけているのは
目の前に居る人ではなく
本当は自分自身だということを・・・。


☆     ☆     ☆     ☆

体に傷を負った人がいます。
心には、もっと深い傷があります。
今、その心のケアと、対応策のためにいろんな人とお話しています。
でも、結局私にはなにもできないのかもしれない~と、無力さをひしひしと感じる今日このごろです・・・。
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プロフィール

ゆめ

  • Author:ゆめ
  • ハンゲーム将棋弐と将棋倶楽部24、最近は将棋ウオーズにも出没している将棋大好きな主婦です。
    子供たちも大きくなって、息子は社会人2年目、娘は大学四年生です。
    ペットはミニチュアシュナウザーのセナ(メス)8歳です!
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